9・北の森。 ページ9
ベア「キラーーーーん★」
こっちを向いて目を光らせている。
息を飲むくらいの殺意を感じる。
蜜柑「クマが動いとるー!!かわええなあ!!!」
と近づく蜜柑
A「蜜柑!!!!!気をつけた方がいいよ、
なんか視線が痛いほど殺意を感じるよそのくまちゃん泣」
蜜柑「大丈夫やて〜かわいいクマやで〜♡」
バコーーーーーン(殴)その時みかんがベアに殴られた
飛田「聞いたことがある、、(震え声)
ぬいぐるみを作ると生命を宿らせるアリスを持った生徒がいた事を泣 森の万人最強のクマ泣
あーみかんちゃーんアッパー右フックブツブツ」
アワアワと実況を始める飛田
蛍の発明品がピコピコ動いてベアに近づくと
水をぶっかけた。
ベアはぬいぐるみな為シナ〜と倒れた。
蜜柑「ほたる!?もっと早く助けてくれてもええやんかあああああ!!」
蛍「このメカを使うにはベアの気をそらす囮が必要だったのよ。」
蜜柑「うちは囮かああああひどい!!!ほたる!!!!」
蛍「あんたが文句言えるの。
巻き込まれたこっちの気もかんがえてほしいわね。
その甘えた根性どーにかしてちょうだい。」
蜜柑「(たしかに。蛍の言う通りや。
みんなアリスを持っててちゃんと自分の足でたってる。うち自分がなんのアリスか知らんなんて。)あほあほあほ!うちのあほ!!泣」
A「と、とにかく蜜柑無事でよかったε-(´∀`;)ホッ
(助けることも出来たけど、、原作をあまり変えない方がいいと言うことをパートナーが棗になった瞬間悟ったからあぁ、みかん見てられないよ泣)」
蜜柑「ほんとにごめんなあ。みんな泣」
蛍「もーいいわよ。」
棗side
クラスメイト「あの新入生たち北の森攻略できるかな〜」
「自分のアリスもわかんないなら無理なんじゃない〜」
正田「今更化けの皮が剥がれてるわよ〜
ね〜♡棗クーン♡」
棗「ここは何でもねーやつがノコノコ入ってこられるほどぬるいとこじゃねーことくらいわかってるだろ。」
クラスメイト「シーーーーーん」
正田「そ、そ、そうそうそうわたしもそーおもってたところだったのよ〜汗」
棗「(あの時。たしかに力使ったはずだった、なのにアリスが使えなかったからパンツぬがした、アイツ何者だ。そしてもう1人青いヤツも記憶が無いクセにスペシャルぜってーやべーやつだ。)」
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作者名:いかやき。 | 作成日時:2023年2月21日 6時