6・初等部B組。 ページ6
(蛍)「あのバカ蜜柑がこんなところにいるはずない。」
(蜜柑)「ほたる？ほたるなん？ほたるーーーー泣」
(蛍)「よるな鼻水おんな！！！！！」
(A)「(ああ私こんな美少女にこんなこと言われたら
近づけない泣)」
(蜜柑)「これでええ？」
と言いながら両ほっぺをつねりながら
口角をあげる蜜柑、、なんて可愛いらしい
(蛍)「おいで、バカ」
(鳴海先生)「よ、よく分からないけど良かった良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ二人の関係は怪しいのか仲悪いのか」
(A)「鳴海先生そこは仲良いでまとめましょう」
(鳴海先生)「そだね♡
さあて！ここが初等部B組だよ！Aちゃん蜜柑ちゃん！みんなと仲良くね〜(ドアを開ける)」
そこには宙に浮いてる男の子
お菓子が動いていたり
普段の日常じゃありえない光景が拡がっていた
(鳴海先生)「は〜い♡席について〜♡
今日はなんと転入生がうちのクラスに2人も来ました♡」
(蜜柑)「佐倉 蜜柑と申します！！
仲良くしてください！！」
(A)「成宮 Aっていいます。
よろしくお願いします！」
(鳴海先生)「ここで、この2人は学園に来て色々と分からないと思うのでパートナーを決めていきます
立候補したいひといますか〜？♡」
蜜柑は蛍になってほしいと言わんばかりの
輝きでみていると
蛍からは面倒くさそうだから無理と看板を
出されている
さすが蛍めんどくさいことは嫌いでお金にはがめつくいく
美少女、、
(鳴海先生)「いませんね〜
こっちで勝手に決めました〜♡蜜柑ちゃんのパートナーは乃木流架くんです！！
そして、Aちゃんのパートナーは日向棗くんです☆席もあの二人のとこ座ってね〜☆」
A「ええええええええ、(原作じゃ棗のパートナーは蜜柑なのにこれほんとにやばいかもしれない私って邪魔者！？)」
(クラスメイト)「棗さんと琉架さんのパートナーって！？いったい2人なにもんだよ(ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ)」
(鳴海先生)「では僕はこれで！」
鳴海先生はドアを開け出ていったその時だった
(蜜柑)「隣よろしゅーなーー！！
ってさっきの変態置換男おおおおおおおおお！！！」
蜜柑が叫んでいた。。
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作者名：いかやき。 | 作成日時：2023年2月21日 6時
