学園アリス ♡ ••あなたに愛されたい•• ♡ (ページ3)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,165 hit

３・小さくなってる。ページ3

(？)「みかんちゃーん！！！
Aちゃーん！！！！大丈夫！？！？」

そー駆けつけてくれたのは

鳴海先生と岬先生だった。

鳴海先生に抱きつく蜜柑

(鳴海先生)「もう泣かないで〜僕らが来たからね〜
棗くーんあばれすぎだゾ♡」

(棗)「知るか。
じゃーな。水玉パンツﾋﾟﾗｯ」

(蜜柑)「ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━(ﾟДﾟ|||)━━━━━━!!!!!!
変態やろおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

棗は流架が乗ってきた鷲にのって
どこか飛んでいってしまった。

生で見ると迫力しかない。。
かわいそう、、蜜柑、、、

しばらくすると蜜柑が泣き止み

(鳴海先生)「さあ、君たち制服に着替えておいで！」

鳴海先生が取りだしたのは小学生くらいの
制服

(A)「(わたしにはちいさいんじゃ、、)」

更衣室に入り、

鏡を見ると

(A)「ぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ！！！
ありえない！！！13歳くらいの私にそっくり！！
プラス少し可愛くなってる！！！まつ毛なっが！
目でっか！！かみつやつや！！！！なにこれ！？」

興奮していたら隣の部屋から

(蜜柑)「どしたん？着替え終わったん？？」

(A)「(やばい、冷静保たなきゃ。)うん！
終わったよー！！ちょっとウエストが苦しくて叫んじゃったﾊﾊｯ」

(蜜柑)「かわえええなあ〜うちが着るより似合っとるしほんまかわえええええ♡

そいえば！色々あって自己紹介おくれました！！

佐倉蜜柑と申します！よろしゅーなﾆｺｯ」

(A)「こちらこそ成宮 Aっていいます！
よろしくね！！佐倉さん！」

(蜜柑)「蜜柑でええよ！
うちも、Aちゃんてよびたくて！！ｴﾍﾍ」

(A)「もちろん呼び捨てして！！蜜柑！
仲良くしてね！！！ﾆｺｯ」

(蜜柑)「(ほんまかわええこやなぁ照)すきや！」

(A)「え？」

(蜜柑)「何でもあらへん！
鳴海先生たちのとこ行こ〜！！」

(A)「うん！！！」

お揃いの制服を着て2人は手を繋いで
鳴海先生のもとへむかった。