Zweiundvierzig ページ44
｢個性が強すぎて草｣
ケモミミ生えたマッチョに？？？この間の色気眼鏡に？？？褐色の陽キャに？？？顔の良い男の娘に？？？根暗集団？？？(失礼)
あげくに、ダイヤモンドさん自分の寮を陽キャの集まりって言ったぞ
陽キャヤンキーの集まりの間違いだろ！！！！！！！！(失礼)
デュース｢あとは…ディアホニャララ寮ですっけ｣
エース｢キリッとした顔で語尾を誤魔化してんなよ。ディソムニア寮ね｣
デュース｢か、噛んだだけだ！噛んだだけ！｣
｢噛むタイミング可愛いですね…｣
デュース｢あ？？？｣
｢サッセン！！！！！！！！！！｣
ケイト｢ディアソムニア寮は……いたいた
あの食堂の奥の特等席に固まってるメンツ
黄緑と黒の腕章が目印。あそこはなんつーか、超セレブっていうの？
オレたち庶民が話しかけづらいオーラ放ちまくりなんだよね
寮長からして近寄りがたさMAXっていうか…｣
｢！よ、幼女居る！！！！エッ顔がいい！！！(小声)｣
エース｢あれ？子供が混じってる｣
トレイ｢うちの学校は飛び級入学がアリだからな
でも、彼は子供じゃないぞ。俺たちと同じ3年生の……｣
リリア｢リリアじゃ。リリア・ヴァンルージュ｣
｢｣
天井からぶら下がった人間が急に現れたので見事に頭を本日2回目床に打ち付けました
いっっっっっってえな！！！！！！！！
「へいき？！」とユウさんが心配してくれてる後ろで、クスクス笑ってるクローバーさんとぶら下がってる合法ショタは許さねえぞ
グリム｢コ、コイツ、瞬間移動したんだゾ！｣
リリア｢お主ら、わしの年齢が気になるとな？クフフ
こんなにピチピチで愛らしい美少年のわしだが、たしかにそこの眼鏡が言うように子供とは呼べない歳かもしれんな｣
トレイ｢ピチピチ…(小声)｣
リリア｢遠くから見るだけでなく気軽に話しかけにくればよかろう
同じ学園に通う学友ではないか
我がディアソムニア寮はいつでもお前たちを歓迎するぞ｣
銀髪｢……｣
黄緑｢……｣
デュース｢あっちのメンツは全然気軽に話しかけて欲しいってカンジじゃないけどな…｣
リリア｢クフフ、食事中、上から失礼したな
ではまた、いずれ｣
ユウ｢？Aさん平気？｣
｢………(合法ショタで？？？話し方は爺？？？え？？？さいこう？？？？
神様ありがとう)｣
リリア｢忘れておった。お主等、困ったことがあれば頼ってくれ｣
｢｣
エース｢急に現れるのやめろよ！！｣
頭を打つのは本日3度目、ああ。さっき覚えた薬草なんだっけ(絶望)
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あかさ(プロフ) - ミノリさん» レスが遅くなって申し訳ありません。ミノリさんが以前読んだ作品が私の作品であるかどうかはわかりませんが、もし気になるようであれば作品は削除させていただきますね (2022年8月20日 22時) (
レス) id: a8ca0ef3c8 (このIDを非表示/違反報告)
ミノリ(プロフ) - これにすごく似た作品を前に見ました、、。あの作品と作者様は一緒の方ですかね？読んでいてすごく似ていたので気になりました。 (2022年5月7日 5時) (レス) @page31 id: 77ef49e83d (このIDを非表示/違反報告)
あかさ(プロフ) - オムライスさん» ありがとうございます！！まだ始めたばかりで全然口調も掴めてないですが、良かったら暫くお付き合いお願いします！笑 (2020年4月30日 0時) (レス) id: 3aa8cf6921 (このIDを非表示/違反報告)
オムライス(プロフ) - とても面白くて読み始めてから最後までずっと笑いっぱなしでした笑続き楽しみにしてます！！更新頑張ってください！ (2020年4月29日 23時) (レス) id: 8c1b28c023 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：46猫 | 作者ホームページ：
作成日時：2020年4月25日 18時
