4人いた【呪術廻戦】 (ページ1)

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名前間白A
性別女

 使用する術式は「正鵠」。 
触れた無生物の魂に触れ、干渉する術。自由自在の変形、性質強化、構造の読み取りを可能にする。

  "猿の手"の受肉体であり、その影響で右腕が赤紫に変色している。 双方合意の受肉のため、間白の自我は殺されていない。

 死滅回遊やそれに並ぶ羂索の企みを阻止するため、重要な分岐が起こる時代でタイムリープを繰り返している。 

↓夢主イメージ図です

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名前 "猿の手"
性別男

間白Aに受肉した元術師。 
生まれは紀元前だが、詳しくは本人も覚えていない。 

呪物としての人生があまりにも長すぎたせいで自分の姿形と本当の名前を忘れている。 
そのため、今の姿は透明人間の状態。間白からは「おじさん」と呼ばれている。  

呪物として各地を転々する中、最終的に間白の家の物置にたどり着いた。そこで間白と出会う。  

"猿の手"になったのは仲間から裏切られた挙句に呪物へと加工されたから。 
自分を殺した仲間に対しては、当時の状況と彼らの心境を考えれば仕方ないことだと割り切っている。