咲也「俺達は、」天馬「俺の友達の」万里「優しくて」紬「しっかりしている」至「絶世の美女に」椋「恋をしました///////」【 Ａ３！】

つづき ページ35

お風呂

天馬「朋香ん家の風呂広すぎないか！？俺ん家の風呂も広いほうだと思ってたんだかな、、」

コンコン

朋香「天馬くん！入るねー！」

天馬「お、おう」////////

ガラガラガラ


なっ！？//////

タオル巻いてねぇじゃねぇか！？//////
もちろん、前は隠してるが、、、//////


む、胸デカイな/////それに、髪まとめてて色っぽいし///////
って何考えてんだよ俺！！！

天馬「お、おう、遅かったな、、」

朋香「ごめんね、準備に時間かかっちゃって！！」(｡＞_＜｡)

天馬「いや、、、」

朋香「？どうかした？ぼーっとしてるけど？」

天馬「い、いや！大丈夫だ、、」


朋香「天馬くん、身体洗った？」

天馬「ま、まだだけど、、、」

朋香「じゃー、背中流してあげる！」

天馬「はっ！？い、いや！いい！自分で出来るから！」//////

タオルから手放したら、、、
み、見えちまうだろ！？//////

朋香「じゃー、私も体洗って来るね！」

天馬「あぁ」

顔と足は見えるようになってる個室のシャワー室が3つあるんよだなー、、、


身体も髪も洗ったし、

天馬「よし、浴槽入りに行くか！」


朋香「あっ！天馬くん！どう？このお湯！」

浴槽には、真っ白なお湯が張られていた。

朋香「ミルク風呂っていって、美白効果とリラックス効果があるんだって♪」

天馬「よく知ってんな！」

朋香「(∀｀*ゞ)エヘヘ 天馬くん最近忙しそうだったから、疲れてるかなーって思って調べてみたんだ！」

天馬「ッっ！？/////あ、ありがとな/////ほんと、好きだわそういう所」ﾎﾞｿｯ

朋香「じゃー、私、先あがるから天馬くんはゆっくり入っててね！」

天馬「分かった」

もし、朋香と結婚したなら、こうやって一緒に風呂入ったりすんのかな？

なんて、変態かよ俺は！/////

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天馬「ふぅー」ε- (´ー` )

そろそろあがるか


ガラガラガラ

結構入ってたから待たせちまったか？


天馬「おーい！朋香！風呂あがったぞー！」

朋香「天馬くん！ゆっくりできた？」

天馬「おぉ！朋香のおかげでな！」

朋香「そっか、よかった〜」(*ˊᵕˋ*)


天馬「もう、こんな時間だけど寝るか？」

朋香「そうだね！でも、あとちょっとだけ待ってて！」


そう言うと同時に、俺の返事も聞かずに階段を駆け上がっていった、、、

俺はどうすればいいんだ、、、？

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