24話 ページ24
ウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへウヘへ
え？気持ち悪い？
酷いなぁ。
もう、放課後だよ！？
会えるんだよ！！ 死 んじゃうよ！！あ、死 ぬ気無いけど。やっと、2人きりで喋れる！！
いざ、職人室へ！！
コンコン
「失礼します。1ーAの時迩 Aです。ベストジーニストさんは、居ますか？」
「あぁ、居るわよ！
ジーニストさーん」
普通な人から聞けば、何も変わらない呼び方だが、Aにはこんな呼び方にしか聞こえなかった
「あはん、居るに決まってんじゃない。
あ！！ジーニストさぁん！！」
Mt.レディめ！！
ご機嫌がいい、ベストジーニストさん。
何か、腹立つ…。
「あ！来てくれたのか。
では、早速だが誰も居ない個室の所で話した方が良いだろ？」
話しの内容は、分からないけど、多分大事なんだろう。
「はい。」
2人切りで喋れる！！！
今なら、天国行けるわ！！
連れてこられたのは、
「生徒指導？え、私、何か悪い事しましたか！？」
「いいや、してない。
ただ、此処なら誰も居ないし、来ないからな。
話しを聞かれなくて良いように防音されて有るから。」
「あぁ、だからか〜！」
よっしぁぁぁぁぁ!!!
生徒指導室に入ったら結構狭い。
ﾋﾟｰとか起きねぇかなぁ。
そしたら、ベストジーニストがこっちに来てたまたま………とか、あたちゃって、きまづくなったりしちゃって！！
あぁ！！！
幸せやわぁー！
※しばらく彼女の妄想に耳を傾けてください。
「A、座ってくれ。」
もちろんだよ！ダーリn…
おっといけない。流石に引かれる。
「はい！」
「早速だが、話しをしたい。」
「ｺﾞｸ はい。なんですか…」
「何で推薦を断ったんだ？
あ、あれか？家庭とかの事情か？
それとも、人には言えない何かあるのか？」
そんなことか…、
そんなの決まってるじゃん。
ベストジーニストさんに、
「見て欲しかったんです。
自分を、わ、私の…。なんでもないです。
兎に角、自分の力確かめたかったんです。」
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薔薇の女王 - すごく面白いです。次の話も早く読みたくってウズウズしています。更新、頑張ってください！ (2018年7月8日 22時) (
レス) id: b88f458e4e (このIDを非表示/違反報告)
JACK(プロフ) - 僕のヒーローアカデミアムになっているのでアカデミアに直した方いいですよ！あとベストジーニストさん大好きです (2017年7月16日 18時) (レス) id: b7e803d802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：15itigo | 作成日時：2017年5月21日 19時
