14話 ページ14
「君は、まだまだ餓鬼だ、きったねー餓鬼。
俺見たいになれば、楽なのになぁ…。」
「やだよ！！一番成りたくない。」
「この餓鬼、調子に乗ってんじぁねーよ。」
ヤバイ、
殺 される……。
「BOOM うるせえぇぇぇ」
あれは、
爆豪君だ…
「痛!」
その隙に…
グイ
捕まれた、まさか
「安心しろ、俺だ。」
「爆豪君、ありがとう！！」
「ってめー、何で俺の事知っている？」
え、ここで怒る？
「雄英高校での試験で…」
「ふーん、雄英高校なんだ。君。また、迎えにいって、君を拷問してやるよ。
A。」
すると、彼は黒い固まりに溶け混んでいった。
「知り合いなのか？フードしてたぞ。」
「ううん、知らない人。
それより、
本当に
助けてくれてありがとう！」
「いや、たまたま歩いていたら、煩くて、殺 しに行ってやるって思っただけだよ。バァカァ。」
言い方、酷いけど。いい人なのかもね。
「もういいよな？！俺の時間を潰すなクソモブ。じぁな！死 ね」
「うん。」って言う前に帰るなよ…。
________________________________________
「何か、良いこと合ったんですか？死柄木さん。」
「別に、ただ、強い個性の子を見付けたんだ。
しかも、雄英高校に…。
彼処で、オールマイトを殺 して、Aも、奪っていく。
実に良いこと考えたよ。俺は。」
「そうですね…」
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薔薇の女王 - すごく面白いです。次の話も早く読みたくってウズウズしています。更新、頑張ってください！ (2018年7月8日 22時) (
レス) id: b88f458e4e (このIDを非表示/違反報告)
JACK(プロフ) - 僕のヒーローアカデミアムになっているのでアカデミアに直した方いいですよ！あとベストジーニストさん大好きです (2017年7月16日 18時) (レス) id: b7e803d802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：15itigo | 作成日時：2017年5月21日 19時
