11話 ページ11
歯磨きを丁度終えた頃には、お母さんも電話を終えていた…。
「え、結局誰なの？」
「聞いて驚くなよ〜、、、」
「早く！！誰なの！？」
「実はね………
う、
嘘なのよ…。
あー！！！！新しい出会いがほしいぃぃぃぃぃぃぃい！！！」
始まった。
酔っているから、
明日には、忘れてしまうお母さんだから ……こういうときは、、、私も、利用するの！！
「うるせえぇぇ、
こんの ババアァ。
嘘ついてるんじぁねぇよ、ババアァ」
スッキリする、ありがとうお母さん
「調子に乗るんじゃねぇよ!!
こんの餓鬼！！
さっさと、寝な、餓鬼が…。」
「わかってるよ、このババアァ。じゃあお休み…お母さん…。´・∀・`」
「…うっせー……この野郎…………
…気を付けろよ。」
小さい声で
「分かってるよ。」
って言った。
「Zzzzzz」
寝るの早！！
掛け布団を掛けて、寝かせた。
「お休みA」
「お休み。お母さん」
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薔薇の女王 - すごく面白いです。次の話も早く読みたくってウズウズしています。更新、頑張ってください！ (2018年7月8日 22時) (
レス) id: b88f458e4e (このIDを非表示/違反報告)
JACK(プロフ) - 僕のヒーローアカデミアムになっているのでアカデミアに直した方いいですよ！あとベストジーニストさん大好きです (2017年7月16日 18時) (レス) id: b7e803d802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：15itigo | 作成日時：2017年5月21日 19時
