1話 ページ1
雄英学校の入学試験で格好いい人が沢山いる。
私の目の前に歩いている人もだ。
確かその人って、ヘドロ事ke…「どけデク！！」
頭がツンツンしてる人、
…性格もツンツンしてる。
怖い。正直に。
でもまぁ、好きな人がいるからがんばろう！！
私はヒーロー志望だけど合格するか分からない…。
頑張らないと!
「おーいA！」
この声は…………
み、峰田だ!
「久しぶり！！」
「おう。久しぶり！
A、相変わらず、背がたけえーな。」
………言えない…峰田が小さすぎるなんて…
絶対に言えない…。
「そ、そ、そんなこと、な、ないよ！み、峰田が小さすぎる事なんてないよー。」
良かった…なんとか、フォロー出来た…。
自分で言うのも難なんだけど、優しい心の持ち主だな〜!!
「…あ。お、おう…」
「？どうしたの」
「何でも、ねぇ、よ。 あ、先行くぜ。」
あんなに声、震えて……そんなに緊張してるのかぁ〜。
私も、緊張は、少し位しなくちゃ…。
「頑張るぞ！！」
あ……、
しめーた、声に出してもうた。
(しまった、声に出ちゃった。)
皆、こっち見てる…。
恥ずかしい………。
まぁ、何だかんだ、試験に受けに行った。
〜〜仮設定〜〜
ベストジーニストは、雄英高校の先生としています。
(たまぁに来る先生として。)
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薔薇の女王 - すごく面白いです。次の話も早く読みたくってウズウズしています。更新、頑張ってください！ (2018年7月8日 22時) (
レス) id: b88f458e4e (このIDを非表示/違反報告)
JACK(プロフ) - 僕のヒーローアカデミアムになっているのでアカデミアに直した方いいですよ！あとベストジーニストさん大好きです (2017年7月16日 18時) (レス) id: b7e803d802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：15itigo | 作成日時：2017年5月21日 19時
