突然現れた悪魔ちゃんが可愛い過ぎる件。(汗) 【BTS】 (ページ9)

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充電。＿ You ページ9

【You said 】

私は留守番中に、皆の事(BTS ) を調べた。

で、判明したことは皆がオッパだった事。

アイドルだった事。

凄い実力者だった事。

帰ってきたら、質問ビュンビュン飛ばしちゃえ!

( ( ガチャ

皆「ただいま～！！」

あ！帰ってきた！

『オッパ達おかえりn....うわっ！』

おかえりなさい。って言い終わる前に、テヒョンオッパが抱きついてきた。(名前も調べた！)

TH 「A～！(ｷﾞｭｳｰ)」

『オ、オッパオッパ、苦しいっ！』

JM 「テヒョナ！ずるいぞ！」

JK 「テヒョニヒョン、止めてください。」

TH 「まだ充電し終わってないぃー！」

すると、犬みたいに私の肩に顔を埋めて、くんくんにおいはじめた。

『ちょっ、オッパくすぐったい(笑)』

TH 「ん？くすぐったい？Aのえっち～(笑)」

ん？くすぐったいとえっちなの？

じゃあ、私も仕返しだぁ！

『オーッパ。.........ふぅー。』

耳にふぅーって仕返しした！

TH 「んなっ！Aも大胆だな～。んじゃ、このまま最後までs......JM 「ストーップ！！！」
ジミナのけちぃぃ！」

JK 「そんなことさせませんよ。Aのはじめては、僕がm.....JM 「A～♪」.....ﾁｯ」←

『わっ！』

すると、テヒョンオッパから私を引き剥がして、バックハグしてきたジミンオッパ。

JM 「今度は僕の番だねー。テヒョナみたいに、オッパ呼びしてほしいなぁー？」

『良いよ！ジミンオッパ！』

JM 「んふふっ。(ﾆﾔﾆﾔ)」

顔が見えないけど、にやけてるの丸わかりだ。

JM 「もう一回。違う感じで言ってみて？」

『違う感じで？んー、ジミンオッパ。(棒)こんな感じ？』

JM 「それ、棒読みwww 」

『？』

違う感じで言ってみたんだけどな。

JK 「ハイハイハイ。終了～。次は僕ですよ。早く離れてください。(怒)」

JM 「嫉妬！嫉妬だ！」

JK 「うるさいです、ヒョン。」

床○○しっと座っているオッパの、膝の上に招待される。

『オッパ。』

んで、今向い合わせで座っている状態。

JK 「充電ー。A～ぽっぽしたい。」

『ぽっぽ？』

JK 「うん。ぽっぽ。してくれないと、死んじゃう(ｳﾙｳﾙ)」

グクオッパって可愛い。

エンジェルみたい。いや、ウサギか。

『しょうがない！ウサギちゃんからぽっぽして！』

JK 「え、僕からで良いの？」

『うん。私、ぽっぽしたことないから。』

皆「へぇー、...........え？」

『え？』