俺らいおん。＿TH ※ ページ33
【TH said 】
ジニヒョン、ナムジュニヒョン、ユンギヒョンは、雑誌取材。
ジミナ、ホビヒョンは、日本で仕事中。
ジョングガは、ダンスレッスンしに事務所へ。
って事で、俺とA二人きりでございます。
超嬉しい！！！！
二人きりなんて滅多にないっ！
同じ空間に二人きりなんて.......
俺ウハウハしちゃうっ。(照)
それに、この間はジミナ一人でしたんでしょ？
どうしたのか知らないけど！
僕もしたいもん。←え？
『......オーッパ！』
あらら、構ってほしいのかな？
「んー？」
ソファに、二人......。
『あのねー、今までずっと一人だったから、なんか嬉しくて.......！』
ダメだ。
上目遣い禁止。
それに、たたた谷間さんが眩しいよ.....。
「あーもう！......だめ。我慢できない。」
俺もう我慢できないよ？
こうしたのAのせいだからね？
それに、こんな無防備な姿を他の人に見せてたなんて考えたら、イライラしてたまんない。
((グイッ
Aの腕を握って、ソファに押し倒す。
『.....オッパ？』
「ねぇ、今日だけは俺を男としてみてよ。」
『え？オッパ？どういうｯ....』
俺は、すかさずAの小さな唇に自分の唇を重ねた。
『っ！.....や、オッパァ......んぅ、』
「っはぁ.......可愛い....」
とぎりとぎりに聞こえる、Aの声が愛しくてたまんない。
またそれを、俺が止まらない理由にする。
そして、しばらく唇を重ねていたら、後から段々Aの声が気持ち良さそうになって、
『....オッパァ..っん....んぁ...』
「んっ、......A......はぁ、..」
自分から求めてきちゃってる。
その姿が堪らなく可愛い。
そっと手を下に動かす。
「っ、.......こんなに漏れちゃって.....」
『あっ、！ちょ、んっ.....んぁ！』
パンツの上からでも分かるくらい、びしょ濡れになったA。
「そんなに気持ちよかった？」
『.....んあ！そこっ......ぁ、んぅ...』
そして、洋服を目繰り上げて
もうひとつの手で、Aのマシュマロを俺の手で包み込む。
『はぁんっ！オッパァ！んっ、んぁ.....』
色気ムンムンのA。
マシュマロをいじって、また漏れてきた下。
すかさず唇を重ねて、いじって、荒らしまくる。
『あぁっ！んぁ....んっ..はぁ、...んぅぅ』
「....んふっ♪可愛すぎるっ！」
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作者名：crown | 作成日時：2018年3月22日 17時
