異能力Fischer's 4【FOUR】

おしまい？ ページ49

マサイside

能力が復活した。いまでも不思議

能力が使えるから皆の所へ向かって

…シルクを助けた

皆びっくりしている

トドメは俺が刺したかったから

ボスを少し溺れさせて

「ボス…

さようなら」

そう言ってボスの心臓に



強力な水の力を込めたナイフを刺した


シ「マサ…!!!」






ボ「…愛…され、…たかっ、…た…」

ｷﾗｷﾗｷﾗ…

な「ボス…!!!」渋「…!!!」

ボスが光になって消えていく

ｶﾗﾝ

ナイフが落ちた

ｽﾀｯ

「….今まで

お世話になったな」

……

シ「…やっ……」

全「たー！！！」

ｷﾞｭｰ!

「ん！？」

シ「マサイ…!!!ほん、とうに…!!!

よか、った…!!!」

「シルク…」

モ「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」ダ「…ｸﾞｽｯ」ザ「うぅぅぅ(´；ω；｀)」ン「うぅぅぅ(´；ω；｀)」ぺ「うぇぇん(´；ω；｀)」

「もう！皆泣きすぎ！

驚かせて悪かったから!!!笑」

な「ボス…ありがとう」

渋「俺達はいて良かったかもな」

シ「ｸﾞｽｯ

ねぇ、テオとじんは…？」

「それが…分からないんだ。

でも…あいつらは何処かで生きるから。」

モ「そう…だね！」

皆がほのぼの会話をしていると

ずっと抱きついていたシルクが

シ「マサイ…今すぐにでもキスがしたい」

「うぇっ！？えっ？//」

また唐突な…

シ「待てない…」

ｸﾞｯ

腕を引かれて

「えっ」

ﾁｭｯ

キスされた

「!?!?!?!?///

んっ…」

モ、ダ、ぺ、ン「( ˙-˙ )」ザ「(´✪ω✪`)♡」

な、渋「えっ？//何して！？」

皆が見てるぅ〜…///

は、恥ずかしい…//

なのに…

シ「ﾆﾔ」

「んぅ…あぅ…」

どんどん気持ちよくなってきちゃって…

ﾌﾟﾊｯ

「シ〜ル〜ク…!!!」

シ「また後でなー！

てことで帰るぞー……

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

全「( ˙-˙ )

コノヤロォォォォ!!!」

シ「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ」

シルクはその後皆にボコられましたとさ

ーその後ー
マサイside

「平和が1番」

都合で事務所に来ていた

シ「そうだな」

ぺ「ｽﾞｽﾞ…お茶美味しい」

ン「痩せちゃう痩せちゃった」

ザ「はぁ…最っ高。」



ダ「…だらけすぎじゃねお前ら!?」

「俺は別にいいじゃん」

ダ「だとしてもだっての！」

スカイピースは活動休止

おるたなと俺達は普段の生活を取り戻した

完

無理やり終わらせました！異能力Fischer'sはこれにて終了では無いですが、ストーリーではなく短編でやっていこうと思います。魚さんの新シリーズも始めます！また次の小説で！

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