異能力Fischer's 4【FOUR】

Fischer's VS ないとー ページ23

シルクside

死んでお詫びって…

じんと違って殺す気満々かよ！？

「はっ…俺達を倒してどうするつもりなの？」

な「マサイと同じく実験に使うよ

君達みたいな強い異能力者は他にいないからね」

ダ「結局どいつもこいつも異能力ばかり…」

モ「俺達の気持ち分かってくれないかな…？」

な「こっちは実験で忙しいんだから暇人は力を貸してよ。

どーせここから出たって動画撮るだけなんだろ？」

「ここぞとばかり嫌味言ってくるな

はぁ…

しばらくの間スカイピースもおるたなも動画を撮ってないと思ったら…

真逆ここに居たとはね」

な「それは君達もでしょ？動画取らずに何やってたのさ」

ダ「え、ないとー達って前はいなかったの？」

な「前？

俺達がはいったのは2年前くらいからだし…」

「ふ〜ん」

な「(╬ ˙-˙ )ｲﾗｧ」

モ「シルクアホか!?

相手の怒りがやばいぞ！？」

「あ、いやそういう事じゃない！

誤解だ！w」

違う違う違う！興味がなかった訳じゃない！笑



な「もう怒った…(╬ ˙-˙ )

覚悟ォォォォォォ!!!



異能力！氷結斬!!!」

ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ!!!



ダ「ちょ、シルク責任取れや!!!」

モ「何とかしろー！」

「といわれても俺何も悪いことしてないってー！( ˙-˙ )

とりあえずモトキ！時間止めて！」

モ「分かったよ！異能力！目を回す！」

ﾊﾟﾁﾝ

全員ーシ「(´◉ω◉` )ｼﾞｰ」

「ちょ、やめて！その目でこっち見ないでぇぇ！」

モ「君のよく分からん反応でないとーのよく分からんスイッチで戦うことになっちゃったやん！？」

ン、ぺ「そーだそーだー！」

ザ「( ˙-˙ )こんな事してる場合ちゃうよ!!!笑」

ダ「責任取れや！！」

「だから相手の能力分からないから下手に手を出したら死ぬよ！？俺！死んじゃうよ！？」

モ「だったら１回様子みてからシルクが相手してよ！？

俺達も後で参加するから！」

「わーったよ！

んじゃ、モトキよろ！」

モ「はいはい」

ﾊﾟﾁﾝ

「よし…こい！」

な「時が止まっても力はとまらんぞ！」

ｶﾁｰﾝ……

ないとーが地面に手を付き、なにかの合図をタイミングに

ないとーの360度周りが全て氷で凍っていた

全員「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

な「じっとしているのなら今のうち！

くらえっ！！！」

ポカーンとしているといつの間にかないとーが次の攻撃をしてきた

「っ…!!!異能力！目を消す！」

次数で次！

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