異能力Fischer's 4【FOUR】

なんちゅう作戦だ… ページ18

モトキside

シ「絶対あいつらはキスとかに弱いって！

だから！ね！？お前らがキスをして困ってる所を他のメンバーがトドメ指す！

どお！？」

いやいやいやいやいやいやいや！？！？

「いやいやいやいやいやいやいや！？！？

無理だって！

そんなん無理やってー！」

無理…!!! そんなの恥ずくて出来ないよ！？

「ダーマも黙ってないで何か言っ…!!!」

ﾁｭｯ

「ん！？」

ザ「ﾊｧﾝｯ!!!」

ダ「ﾌﾟﾊｯ

シルク、それ乗った(ﾆﾔ)」

ふぇ！？

「えっ、…ちょっ！？なに、…言って！？」

シ「ダーマならそう言ってくれると思ったぜ！

別にダホとぺけでも良かったけど…ﾁﾗｯ」

ン、ぺ「( ˙-˙ )(俺達は絶対にやらないぞオーラ)」

「…( ﾟдﾟ)」

シ「まぁ、目で殺されそうになったので、仕方なく…

ダーマ、モトキ、頑張れ」

ダ「キスくらいちょちょいのちょいやで」

「ちょっ！？まだ俺は認めて…!?」

ダ「お黙り」

シ「ふっふっふっ…

モトキ、諦めな」

「なんでー！？」

*(^o^)/*

ーーーーー
ダーマside

シ「じゃ2人とも、能力解除したらすぐに前に行ってキスしててね

一瞬でもいいから」

「はぁ〜い(￣▽￣)」

モ「ノウリョクカイジョデキマセン。

コノママイキマショウ。」

…

「解除しないとキス長い間やるよ？

いいの？」

モ「…//

長いのは無理ぃ…」

「ふっふっ…」

モ「はぁ…能力解除するからよろしくね」

全員ーモ、ダ「おー！」

モ「ﾊﾟﾁﾝ」

研「時を止めるとは厄介な能力だな。

や…」

俺は研究員の言葉を遮り言った

「ちょっとまちな」

研「…!!!」

モ「俺達と話をしない？」

モトキさっきまでめちゃ嫌がってたのにw

ノリノリじゃないかw

研「話…とは？」

「まぁ、ちょっと見てて

モトキ」

モ「ﾋﾞｸｯ…

な、何？」

ﾁｭｯ

研究員達「!?!?!?!?!?」

モ「んぅ……」

俺は長ーくキスしてやった

キスしてる間研究員を見てみると

研「な、…な、…何をしているっ！？」

研1「キ、キスなんかすんじゃねぇ！？」

と、効果抜群のようだ

武器なんか構えているけど一向にこっちに来ない

モ「んぅ！！んっ…!!!」

モトキが苦しそう

俺もちょっと苦しい…

「ﾌﾟﾊｯ」

「今だ！」

俺は叫んだ

シ「おうよ！！

異能力！龍！」

ン「異能力！デンタ！」

ぺ「異能力。苦しみ。」

ザ「異能力！アンサー！」

次数で次！

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