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今度は皆が? ページ39

チュンチュン チュンチュン

朝です。朝です。

ーーーーー
シルクside

目が覚めた

「あれ…みんな寝てる…?

あ、マサイがいない…」

隣にいるはずのマサイがいなかった

俺は皆を起こさないようにリビングに向かった

すると

台所からいい匂いが

マ「あ、おはよ。シルク」

「ん〜…おは…ギュ--」

俺は寝ぼけて料理を作っていたマサイの背中に抱きついた

マ「!!! もー朝からギュー?笑

甘えん坊さんだね笑」

「笑うなよぉー…」

マ「ごめんごめん。そういや、今日ザカ来れるって」

「おっまじかー…良かった…」

まだ眠気が覚めない俺はずっとマサイに抱きついていた

マ「そ、そろそろ離してねー笑」

「あぁ…うん…」
ーーーーー
マサイside

俺は皆を起こすために寝室に向かい

「スゥ……

みーんーなー!おーきーてー!!(大声)」

と叫んだ

そしたらw

モ「あうっ!?」ダ「ビクッ」ぺ「ビクッ」ン「グゥゥ…」

「おーはーよ!!笑

ンダホ起きなさーーい!」

ベシベシベシ!!!

ン「ん〜ん!!!」

ベチーン!!!!!!

思いっきり叩かれた

「痛った!!な、なに!?」

俺は皆と寝たのは初めてだったからンダホが暴れるのを知らなかった

シ「あ〜あ…マサイ大丈夫?気をつけてね」

「うん…びっくりした…」

モ「おはよぉ…」ダ「はよ…」ぺ「おはようぅ」ン「グカァァ…」

「おはようw朝ごはんできてるから食べてきなー俺は能力でンダホを起こします」

モ「分かった…頑張って笑」

「おう」

モトキ達がリビングに行った

「さて……どうしたものかな」

未だに寝てるンダホをどうしようかと考えて

「よし、こうしよう

異能力。サンシャイン!」

俺はめちゃくちゃ光る大きな玉をンダホの上に浮かせた

そして眩しくて起こす作戦

しばらくして…

ン「まぶ…まぶしい…やめて」

「だったら起きろ!!」

中々の声を出してしまった

ン「ビクッ」

「あ…あ、ご、、ごめん

昔の癖が…」

俺は光を消した

ン「大丈夫…起きるよ…グゥゥ…」

「だから起きなさいって!笑」

( '-' )ノ)`-' )

ン「はいはぁい…」

その後ンダホがリビングに向かい、布団を片付けリビングに向かった

ガチャ…

すると急に部屋が眩しい光に包まれた

「うわっ!?」

シ「眩しっ!!!…」

そして意識を失った

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もちもち - ざかさんざかさん腐だよ〜(。・ω・。) (2019年4月21日 23時) (レス) id: 70c0107070 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - シルク^-^さん» どんどんハマってくださいな…!!! (2018年10月25日 17時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
シルク^-^ - ヤバい!ハマってきたー! (2018年10月25日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 日向(#´∀`)イエーイさん» 面白いかちょっと不安だったんで良かったです! (2018年10月25日 16時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
日向(#´∀`)イエーイ - 夢@0521さん» そうですねwwでもお医者さんのよさで、物語が面白くなってますから! (2018年10月25日 16時) (レス) id: 2c7728b1b1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夢@0521 | 作成日時:2018年5月29日 20時

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