異能力Fischer's 3【SARD】

破壊力 ページ33

シルクside

その後というもの俺達はお酒を飲みながら沢山楽しんだ

そのおかげで夜の12時くらいには

マ「しるくぅ〜

えへへ〜笑」

ﾊｧｧﾝｯ!!!

破壊力が半端ないです！！

ちなみにあの二人のカップルは…

モ「だーまぁ〜♪」

ダ「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」

ダーマ撃沈w

ぺ「だほぉ〜(ﾉ)''ω`(ヾ)」

ン「щ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!」

頭やられて叫んでるw

て、マサイの事忘れてた…

マ「しるくぅー？

どこみてるのぉ？

俺を…見てよぉ…ｸﾞｽｯ」

「わぁわぁわぁわぁ！！

な、泣くな泣くな！

お前しか見てないから…」

マ「……んふふ( *¯ ꒳¯*)♡

すきあり♪」

ﾁｭｯ…

「!?!?!?」

マ「しるくの唇うばっちゃった♪」

ﾌﾟﾁｯ…

俺の中で何かが切れた気がした

ーーーーー
ダーマside

モ「だぁま？

どうしたの？」

「…なんでもねぇよ」

本当はなんでもありますちょっと可愛すぎやしませんかね俺の奥さん

モ「うそだぁー

なにかかんがえてたでしょ〜」

ﾊｧｧﾝｯ!!!

「考えてねぇよ」

モ「……おこった？」

「怒ってないよ〜」

モ「(*｀＾´)ﾑｩｰ

いいもんっ！！」

えー！お前が怒るんかい！？

モトキがそっぽを向いてしまった

「モ、モトキ〜

怒ってないからな？ねっ？」

俺はモトキの肩を掴みこっちを向かせた瞬間

ﾁｭｯ

「!!!」

モ「えへへ〜笑

だぁまのキス、うばっちゃった♪」

ﾌﾟﾁｯ…

俺の何かが切れた

ーーーーー
ンダホside

ぺ「だほぉ〜」

…可愛すぎ

「なぁに？」

ぺ「呼んだだけ〜笑」

ﾊｧｧﾝｯ!!!

破壊力がやばいっす

今ね、シルクとダーマの様子を見たら

なんか目が怖かったんだよね(ーー;)

でも俺はぺけを大事にする人だから何もしないもんねー笑

ぺ「ｽｩ…ｽｩ…」

しかも寝ちゃったしね笑

「おやすみ…ぺけ」

俺は何かが切れたりなんかしないからね！？

ーーーーー
シルクside

「ちょっとマサイ寝かせてくるわ」

マ「まだねないもん！！」

ダ「俺とモトキ帰るねー」

モ「いやだ〜(*｀＾´)」

ダ「いいから」

ン「じゃあ今日は解散しようか」

ザ「そうだね」

ぺ「ｽﾋﾟｰ…」

「それじゃ、おやすみー」

ダ「おやすみ」

ｶﾞｯﾁｬﾝ

皆が帰った

モトキ…頑張れ

俺も頑張る。マサイを大事にする笑

我慢の限界！？→←えっまじで？

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