検索窓
今日:9 hit、昨日:13 hit、合計:101,191 hit

あれ?マサイ? ページ19

ンダホside

3人が話をしに言って取り残された俺達は雑談をしていた

「シルク達大丈夫かなぁ…」

ぺ「大丈夫でしょ」

ザッパァァァァン!!!

全員「!?!?!?!?」

ザ「な、何事!?今の音マサイの能力だよね!?」

「えっえっ!?」

皆が急いで廊下を見た

すると

シ、モ「あああああああああ!!」

全員「えええええええええ!?」

「あれ!?シルク!?もっきゅん!?」

シ、モ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ビュン!!!

ものっそいスピードで横を通っていったシルクともっきゅん

全員「( ゚д゚)」

マ「許…さない…ゴゴゴゴゴ」

ン「ちょちょちょ!!!お、落ち着いてー!」

ザ「そ、そうだよ!!お、落ちつつついててて!」

マ「どーいーてー…シルク…許さない…!!!」

バンッ!!!

「え…?」

マサイが倒れた

医「すみません…大丈夫でしたか!?

マサイさん…このままでは危険です!

とりあえず運んで!」

看「は、はい!」

シ、モ「(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ…」

モ「だ、大丈夫なんですか?マサイ….ハァ…ハァ…ゴッホゴッホ」

ダ「よいしょ」

ヒョイッ

モ「うわぁ!?何ダーマ!?」

ダーマがモトキを肩に持ち上げていた

ダ「熱あるから戻るぞー

後で話聞かせてくれる?」

「お、おっけー…」

モ「ちょっとー!」

ダ「うるさい野郎だ」

行っちゃった…

医「コ、コホン

ではマサイさんの事についてお話がしたいのですが、いいですか?」

シ「了解です」
ーーーーー
シルクside

モトキを寝たせたダーマも来て、俺達は診察室に呼ばれた

医「すみません…結構重大なお話でして

マサイさんは今寝かせているのでご安心を

後でモトキさんにも伝えてもらいたいんですが、大丈夫でしょうか?」

「はい。大丈夫です」

医「ありがとうございます。では早速話させていただきます

というかまずは質問させてください

マサイさんは何故怒ってしまったのですか?」

ジーー

皆からの視線が痛い

「えっと…それは…お、俺が怒らせてしまって……アハハ…わ、悪気はなかったんですけど…」

医「あら…今の状態のマサイさんは足を能力に侵食され始めているため感情が爆発しやすくなっています。なので今回ものすごく怒ってしまったのかと…このままでは人と話すことにすら苛立ちを覚え、暴れ始めます

ですのでもう少ししたらマサイさんは手術をします」

字数で次!

マサイの危機→←続き



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
77人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

もちもち - ざかさんざかさん腐だよ〜(。・ω・。) (2019年4月21日 23時) (レス) id: 70c0107070 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - シルク^-^さん» どんどんハマってくださいな…!!! (2018年10月25日 17時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
シルク^-^ - ヤバい!ハマってきたー! (2018年10月25日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 日向(#´∀`)イエーイさん» 面白いかちょっと不安だったんで良かったです! (2018年10月25日 16時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
日向(#´∀`)イエーイ - 夢@0521さん» そうですねwwでもお医者さんのよさで、物語が面白くなってますから! (2018年10月25日 16時) (レス) id: 2c7728b1b1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夢@0521 | 作成日時:2018年5月29日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。