【ＨＱ】×【暗教】あの日々、そして今。

１振目　初めまして、ビッチ姉さん ページ17

“振目”は中学時代の事を番外編に書く時に使います。

ギャグが書きたかったんです←

時間軸は暗教、ビッチ先生登場回。

ほぼ会話文。
＿＿＿＿＿

赤「今起こった事のありのままを話すＺＥ！」

そう言いながら何処からか取り出した実況マイクを構えるたそ←

貴「ケッバいオバン(笑)が“イェラヴィッチお姉さま”って呼ぶ事を強要して来る！」←

俺はさけチーをめっちゃ細かく裂くのに必死である←

貴・赤「「ウザいぜビッチ姉さん！！」」

最後は綺麗にハモりながらそう言い、ウヘペロウィンクをする

ビ「おいそこのオスどもォ！！」

あ、なんかオスって言われたｗｗ

取り敢えず煽りモード入ろうめっちゃ弄ろう←

貴「ＨＡ？俺これでも女子(笑)なんデ〜ｗ

そんな事も分かんないんですカ〜？

ハニートラッパー失格ですネ。

お、ば、さ、ん★」

二人してニヤニヤする。

ビ「え、お…おんなっ！？」

ちょ、本気で驚いてんじゃん…

赤「ってか俺の可愛い可愛いあかの事オス呼ばわりとかふざけてんの？

殴るよ病院送りにするよ。」

貴「うん、たそお前落ち着けよ」

赤「あかは可愛い(真顔)」

貴「精神科行けよ」


ビ「あ、あんた達リア充って奴なの？

詳しく話し聞かせなさよ」←


貴「違いますよ」

赤「照れんなって☆」

貴「あ”？」←

赤「ごめん謝る。謝るからそのキルソース(分かる人は分かる…かも？ｂｙ作者)閉まって下さいお願いします」


ビ「…うっそだ〜？」


貴「本当だ！！」


その時、俺、たそ、ビッチ姉さんを除いた全員がこう思ったそうな。



＿＿＿＿＿なんか雰囲気柔らかくなってる、と



オマケ
そんな暁達のやり取りを扉の外から見ていた二人のリアクション


殺せんせー

殺「にゅや！？(私がチャイを買いに行っている間に…こんなに仲良く！！)」

烏間先生の場合

烏(プロの殺し屋をあんなに早く自分のペースに…！

暁さんのあれもまた才能の一つ、か…)

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