今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:786 hit
小｜中｜大
これは、本当に花なんですか？ ３ ページ3
諒さんと葵くんと、館内を回って居る時の事…
しかし、やっぱり広いな…父がこれを立てたなんて何処のにそんなお金が会ったんのか…
葵｢花ちゃんどうしたの？ぼーっとしちやって、かわいいー｣
｢葵くん、な、、なにいきなりそんなことを言ってからかっているの？////｣
葵｢え〜ダメかな？ｷﾗｷﾗｷﾗ…｣
ま、眩しい…
諒｢葵、女性に対してむやみにかわいいとかを言いますと、軽い男っと思われますよ｣
葵｢はーい、花ちゃん、ごめんね｣
｢い、良いよそんなの私は気にしてないから、むしろ言ってくれてありがとう｣
諒｢次は、バスルームの案内です…｣
ｶﾁｬﾘ…
椿｢あ、、｣
そこには、上半身裸の椿さんが居ました…
｢…////｣
葵｢なんだーリヒト、お風呂に入って居たんだー｣
諒｢リヒト、また牛乳ですか？ここの予算を考えてくださいよ｣
葵｢どうしたの？花見ちゃん、顔を隠して？何処か痛いの？｣
｢う、、ううん…なんでも/////｣
椿｢あんたも一緒にお風呂に入るか？｣
｢け、、結構です…////｣
葵｢なーんだ残念〜花ちゃんっと一緒にお風呂、入りたかったな〜｣
｢ご、ごめんね…////｣
天国のお父さん、この人たち、本当に花なんですか？私には全然、花には見えません!!!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
設定タグ：花の擬人化 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：朝日 | 作成日時：2017年8月12日 0時
