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3話 黄緑鬼(五条)side ページ4
突然だが俺は目の前に特級呪霊がいるのだがどうすれば良い?
確かに俺は最強だけど急に出てきたら無理よ。
黄緑鬼「愛菜。すぐに売店の近くへきてくれ。特級呪霊が出た」
愛菜「はぁ?そんぐらいなら五条先生でも倒せるよね。」
黄緑鬼「目の前にいる。」
愛菜「それはやべぇ。今すぐ行くわ。」
愛菜「お待たせ。うん。それは動けねぇわ。」
黄緑鬼「さすがの俺でも無理だわ。」
愛菜「とりあえず...呪言コピー"動くな"」
五条「ありがとう」
愛菜「呪具操縦"銃"」
バンッ!
愛菜「五条先生!」
五条「わかってるよ!術式反転"赫"」
ドンッ!
愛菜「術式"修理"」
青鬼「...何が起きたのでしょう。すごい音がしましたが。」
愛菜「...戦っていました。青鬼「何に!?」」
五条「...説明するので、聞いてください。愛菜メガネの呪具作って。」
愛菜「わかりました。」
はい!切ります
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作者名:神間咲良@虹色ジャス民 | 作者ホームページ:http://jatgatadw
作成日時:2023年11月25日 18時