すとぷり最年少は嘘の仮面を

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『とりあえず何から行く？』

ジさ「お化け屋敷」
な莉「コーヒーカップ」
るこ「ジェットコースター」

『見事に別れたねぇ‪w』

る「全部行きましょうよ」

な「時間あるしねぇ」

莉「『お化け屋敷はヤダ！』」

さ「ジェル」
ジ「ん」

何あの人達怖いんだけど

『何何！！近ずいて来ないで！…っ！？』

ジ「行きたくないなら、無理やりやで♡」

莉「ジェル！離せっ！！」

さ「諦めろ‪w」

僕達の抵抗も虚しく、軽々とお化け屋敷の方へ連れていかれました

な「３組に別れて行こうよ！」

る「グーとチョキとパーで別れますか」

こ「さーいしょーはぐ」

「『じゃーんけーんぽいっ』」


結果、

1番 ななもり＆さとみ

2番 ころん＆るぅと

3番 莉犬＆ジェル＆A


なーくんとがよかったなぁ、

莉犬も同じこと考えてたらしく、


莉「なーくんとがいい！！さとちゃん変わって！」

と叫んでました

さ「無理だよ‪w‪w頑張れ‪w」

と言われてました

『莉犬、諦めよう。僕達には運なんてないんだよ』

莉「うぅぅぅ………(´；ω；｀)」

ジ「‪w‪w‪w‪w‪w‪w」


な「最初俺たちかぁ…さとみくん俺の事守ってね」

さ「う、うん‪w‪w頑張るね‪w」


る「ころちゃん前ですからね」

こ「なんでだよ！お前行けよ！」


『最後って1番怖くない？』

莉「なんか来たらジェルを盾にしよう」

『そうだねぇ』

ジ「やめといて‪w」

な「そろそろ俺たち行ってくるねー！」

スタッフ「次の方ー」

さ「よし、行くか」

勇気あるなぁ…

そんな軽く行けるもんかなぁ…

さすがリーダーと最年長？

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