ハ イ ミ ル ク チ ョ コ レ ー ト。【茶】

思い出を重ねる度に。 ページ10

虫眼鏡side





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「虫さんほっぺたやらか〜い」


「ほう？」


「私のどタイプのほっぺたしてる。」


「ほれはよはっは」


絶賛、ほっぺむにむにタイム。僕が何いってるかは解読してみて！

ところでほっぺたっていう言い方がとても可愛いよね。僕は普通にほっぺって言うけどさぁ、Aはそこに「た」を追加してる。それによって何らかの効果が発生してるんだろうね、可愛い。可愛い。

大事なことなので2回言っておいたよ！


「ふー…堪能した。」


「Aはほっぺフェチなの？」


「そうなのかなぁ？？…でもそういえば友達にほっぺ触らせて！って言ったら引かれたことはあるよ。」


「何それ面白い」


んんんんん。なんだろ、この萌えは。どんどん溢れてくるんだよ。


「どうする？？この後。ご飯つくる？？」



「そうしよっか。何つくる？」


「んー…冷蔵庫の中身的に…生姜焼きと…お味噌汁とご飯でいいかな、」


「お肉食べたい気分だった。やったね！」


この子、僕の胃袋のこと理解しすぎ。…もう大好きだわ。


思い出を重ねる度に、どんどん君への好きが強くなる。





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さぶちゃんの最近でたばっかのやつの漢検のやつ(語彙力皆無)の最後の皆呼ぶところ可愛すぎないかな本当にあれわざとなの？？あざと過ぎるよ！！！！好き！！

熱中症。→←いつだって君だけだよ。

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