ハ イ ミ ル ク チ ョ コ レ ー ト。【茶】

楽しい日常の一頁。 ページ4

Aside





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てつや「やぁどうも、東海オンエアの〜」


なう、てつやくんハウス。相変わらず結構汚い。

みんな撮影してて、それを見るのが結構楽しみだし、特権みたいな感じで嬉しい。

虫さんもいつもとはちょっと違う一面がみれたり、博識なところを披露していて、自分のことのようにちょっと嬉しくなる。


私もかなりの頻度で来ているので、ちょっとお手伝いとかしてます。

今日はお掃除します！！

勝手に決意して、まずはリビングから。





なぜか机の上にあるT E N G A。なんでこんなところにあるんですか？？さぶちゃんでよく映ってるよね。逆に見慣れてきたわ。


そんなこんなでだいたい終了。

その頃には撮影も終わったようで。


てつや「Aありがと！掃除いつもごめん〜！！」


虫「本当だよ！Aは黙って撮影見てればいーのに。」


「いやいや、うちの虫さんがお世話になってるんでね。これくらいは当然でしょ。」


りょう「ほんとにAは良い子すぎる。」


としみつ「わかる、虫さんいい彼女もったよな…」


「いやいや！！ぜんっぜんそんなことないから！」


ぶんぶんと顔のまえで手を振り、必死に伝える。


りょう「しかも可愛いからね。今の見た？あれは無自覚でもあざとすぎ。」


虫「A、可愛すぎるからそれだめ、てつやに襲われちゃう！」


てつや「流石に虫さんの彼女には手ぇ出せんわ！！笑」


なんだかよくわからないけどみんな楽しそうで、ついつい笑みがこぼれる。

虫さんの彼女でほんとに良かったと思える瞬間だった。





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昨日はごめんなさい！
お詫びにもう1話！

君との相合い傘。→←君には完敗。

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