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お昼寝をしていたら ページ38
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坂田銀時
「俺も一緒に寝よ」
ソファーの上で気持ち良さそうに寝ている貴女の近くで寝始めます。
新八が帰ってきて、『起きろォォォォ!!!!』と言われるまでは、二人とも眠り続けます。
土方十四郎
「ったく……どこで寝てんだよ」
屯所の縁側ですやすやと気持ち良さそうに寝ている貴女。しかし今は冬。風邪をひいてはいけないと思った彼は、自分の仕事場に布団を敷き、貴女をそこに寝かせます。
沖田総悟
「……落書きしてやろ」
油性ペン片手に貴女の顔に落書きします。
髭やほっぺににじゅうまるを書いたりしています。
起きたら洗面所へ直行ですね。
桂小太郎
「む?寝ているのか?」
机に突っ伏している貴女を見て、寝ているのだと理解。
机の上には勉強道具が散乱しています。
『勉強を頑張っていたんだな』と思い、彼は貴女にそっと毛布をかけてくれます。
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