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寝ぼけて階段から落ちたら ページ17

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坂田銀時

「銀さん心配でハゲそう」

貴女が何度も寝ぼけて階段から落ちるので、物凄く心配しているようです。
彼の髪の毛のためにも注意してくださいね。


土方十四郎

「ったく……お前はマジで目が離せないな」

怪我したところを優しく手当てしてくれます。
手当てしたあとはお説教タイム。『あれほど気を付けろって言っただろ!!もう何回目だ!?』と怒られてしまいます。


沖田総悟

「無傷って……お前本当に人間なんですかィ?」

ドンッという大きな音がしたのに無傷だったので、『人間じゃねェや……。』と少し小馬鹿にされます。
失礼ですね。殴ってもいいですよ。


桂小太郎

「だ、大丈夫か?」

見た目は何ともなくても何かあったら大変だからと言って、強制的に病院に連れていかれます。
なんだかんだ言って優しいです。




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りん様からのリクエストです。


リクエストありがとうございました。

彼の服を握りしめて寝ていたら→←女の子の日になったら



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作者名:雪宮冷 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年2月23日 10時

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