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貴女が子供と寝ていたら ページ12
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坂田銀時
「フッ……。」
幸せそうに寝ている貴女と子供を見て、自然と笑みが溢れてしまったようです。
『うわ〜、コイツら肌モッチモチ』なんて言いながらほっぺを触ってきたり……?
貴女達が起きるまで、ずっと傍で見ています。
土方十四郎
「風邪ひいても知らねぇぞ。」
布団や毛布を一切被らずに寝ていた貴女と子供を見て溢した一言。
このあと押し入れから布団を持ってきて、本格的に寝かせてくれますよ。
沖田総悟
「可愛い……。」
ボソリと呟くように放たれた、普段の彼からは聞くことができない言葉。
一人で『もっと素直になれたらな〜』って思ってたりしています。
桂小太郎
「俺も少しお邪魔させて貰うとしよう。」
押し入れから布団を取り出してきて、貴女と子供と一緒に寝ます。お昼寝タイムの始まりです。
夜、寝れなくなっちゃいますね。
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りん様からのリクエストです。
リクエストありがとうございました。
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