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リン「写真も撮ったし、そろそろ帰る？」
もう帰るの？
寂しいな…
ジン「僕はどっちでもいいんだけど……もう行くとこないでしょ？」
それもそうだよね…
ジン「あっ！行くとこあるよ！！」
え？ジンさん？
ジン「ユンギの家はどう？」
ユンギ「……は？俺の家？」
ユンギさんの家！？
行きたい！！
でも、迷惑が…
リン「A……顔がコロコロ変わって面白いんだけどｗ」
『え！？って、そんなふうに笑わないでよ！！』
リンはお腹を抱えて笑出した
『もう！！』
ジン「ふふ、ユンギいい？」
そうだったユンギさんの家に行けるかもしれない！！
ユンギ「あぁ」
やった！！
ジン「よかったね！Aちゃん」
あ、バレてる…
ユンギ「泊まってくのか？」
泊……まる？
ジン「そうだなぁー、リンは泊まる？僕は泊まるけど」
泊まりたいなぁ
でも、無理かもなぁ
リン「んー」
リンはちらっと私の顔を見て
リン「泊まりたいです！！Aも泊まります！！」
は！？
ユンギ「わかった、」
私がフリーズしてる間に色々決まっていく
リン「……A！！」
『はい！？』
何回も呼ばれてたみたいだけど全く聞こえなかった…
リン「もう、話は聞かなきゃ！だからね？今から私の家によって、ユンギ半の家に行くってことで決まったからね？」
この場所から私の家よりリンの家の方が近いから、着替えを取りに行くらしい
そんなことより、ユンギさんの家に行けて嬉しいんだけど……
神様
ありがとうございます！！
続く (更新停止中)
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桜羽(プロフ) - 無理言ったのに読んでくださってありがとうございます！！ままさん。様の作品好きなのでめっちゃ嬉しいです！頑張ります！ (2018年2月25日 11時) (
レス) id: 5f09bfd8fc (このIDを非表示/違反報告)
ままさん。(プロフ) - お気に入り追加させていただきました！更新頑張ってください(*´ω｀*) (2018年2月25日 11時) (レス) id: 50153dd64f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜羽 | 作成日時：2018年2月23日 20時
