転校生は、不思議なアリス (ページ3)

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足を踏み入れるとツーンとかびくさい

ルリは、疲れて僕の肩に乗る

そして眠たそうにあくびを

そんなことをしてると

職員室らしき場所に、

僕は、ノックをしてドアを開ける

そしてガンっすぐ閉める

だって黄色いでかいタコが

『ねえルリあいつタコかな？』

＜みーーー＞食べれるかな？

って凄い発想だな

『食べれないんじゃない？』

すると

？「にゅっや閉めないでくださいっ、

、、、見られた！！！！！あああああ

ああああああ怒られる」

『うるさいタコだね』

＜にやーー＞まずいかな？

『まだいってんの？』

なんて話してると声をかけられた

？「君が清川さんか？」

『ええそうです』

僕に声をかけてきたのは、

黒髪のイケメンさん

？「まあとりあえず中へ」

『はい』

ガラッ

またドアを開けるするとずっと騒いで

たタコがピタッと止まったそして

？「ぎゃああああああまた見られたあ

ああああああああ」

とまた叫び始めた

『うるさいね』

＜うぎゃっ＞食べらんなそう

『クスッまだいってんの？』

僕の言葉に二人が止まった

そしてイケメンが

「私は、鳥間だその猫と話しているの

か？」

『はい、私は、動物と話が出来ます』

？「じゃあその猫さんは、なんて」

『あなたがまずそうって』

？「にゅや私を食べようと！美味しく

ないですよ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

すっげー震えてるな

『でタコさんなんでいるんですか？海

へおかえりなさい』

鳥「ブッ」

なんでイケメンが吹くんだ？

？「私は、タコじゃないです！ころ先

生です！」

『ああ貴方が超生物』

こ「な、なんでそれを！」

『僕、殺し屋なんで』