転校生は、不思議なアリス (ページ15)

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15怪我ページ15

いつもの用に家に帰って物を当てられ

てそこまでは、いつもどおりだった

なのに後ろ向いた隙に首に投げてきや

がった隠すの大変なのに、今日は、頭

も顔もやられた隠すのが面倒なので明

日は、パーカで行こうなんて思ってた

ら

母「今日は依頼が無いからなんか食べ

物を買って来なさいよ！」

父「それが終わったら掃除だ！」

あの僕は、シンデレラですか？アリス

って名前ですけど、

まあこのバカには、通じないだろうし

だから私服に着替える帽子とマスクを

すれば傷は、見えないだろ、適当に目

立たなそうな服を着て僕とルリは、

スーパーへ行こうと歩きだす、

その途中で変なやつらに囲まれた

不良1「ねえちゃんいい体してんじゃ

ん、俺らと遊ぼうぜ」

はあ、今日は、つくづくついてない

『いや遠慮しておきます、』

こいつらと遊ぶなんてごめんだね、

殴ってやっても良いけど運悪く今駅前

最悪だ、ルリは、不良に囲まれる前に

鞄の中へ、気配位感じるから囲まれる

って分かってただけど逃げそびれた

不良2「拒否件ねえし」

と私の腕を引っ張ってくるウザッ

不良3「まずこいつの顔を確認して良

かったらにしましょう」

うわっ帽子取られんじゃんヤバい？

不良に帽子やマスクを取られそう

『やめてください！』

不良1「大人しく顔を見せればいいん

だよ」

なんでそうなる、思いっきり腕を掴ん

でくる不良また力がはいる

『きゃあ！』

ちょうどあざがある場所をいたっ

不良1「声も良いじゃねえか」

とまた帽子やマスクを取ろうとしてく

る

？「おいやめろよ！」

誰か来たみたいちらっと見るとE組の

杉野さん、赤羽さん、渚さん、が

うわ不幸に不幸が乗っかってきた、

本当に最悪だ