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21 朝 ページ22
朝リビングへ行くと起きてないはずの
親がいた普通に7時だが家の親は、12
起きが普通だから違和感がある
『お母様、お父様おはようございます
』
これもルリのため、そう思い朝の挨拶
をする、そしたら父親が僕に近づいて
きた僕は、警戒しながらも逃げはしな
いぐっと息を殺してまつ僕の目の前に
くると
カチャ
僕の首に何かをつけたそして親は、
父「最近あんたがよく動くから」
母「ルリとお揃いの首輪よ」
父「防水だし殺し屋の仕事に影響は、
ない」
そういうこうかそして僕は、
『わかりました』
と答え学校の支度をした
いつものカーディガンは、傷と首輪が
目立つので水色のパーカをきた
ていうか水色が多いなと僕は、思った
まあ親の趣味らしいからしょうがない
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作者名：フリジア | 作成日時：2017年3月26日 19時
