転校生は、不思議なアリス (ページ20)

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19保健室ページ20

僕は、起きたら知らないところにいた

僕は、近くにいたルリを撫でながら私

の周りにいる人に聞く

『ここどこですか？』

すると渚さんが説明してくれた、

『そりゃどうもだけど今ここにいる必

要ある？』

杉「は？無いけどさ！」

ああ怒ったうるさ

こ「まあまあアリスさんを休ませてあ

げましょ」

『タコが私の下の名前を呼ぶな気持ち

悪い』

こ「にゅやひどいです」ｼｸｼｸ

『うるさだまってよターコ』

ってことでタコとE組は、出ていった

『ビッチなんかよう？』

ビ「なんでわざわざ嫌われようとする

の」

『は？なにいってんの』

なんなんだ赤羽といいビッチといい

＜この人もダメ？＞

『うん人間を信じて得は、ないでしょ

』

ビ「アリス？」

うわビッチ忘れてた

ビ「あんた動物と」

『話せるよ、』

ビ「すごいじゃない！」

『は？なにいってんの』

ビ「え、すごいことじゃない」

『なにいってんのこんなの呪われた力

でしかない』

ル＜そうだったの？＞

『ルリとかと話すのは、好きだよだけ

ど、この力のせいで僕は、嫌われるか

友達にも親にも、あっ』

僕は、ビッチがいるのにこんなことを

『この事他に言わないでよ』

ビ「分かってるわなんかあったら言い

なさいよ」

本当に今日は、ついてない