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イレイザーside
、、、、
「はぁ〜、、又忘れてんだろうな、、彼奴」
ブラドキング「まぁ、Aだからな、、逆に早く来たら腰抜けるだろ」
「まぁな」
ーーーーーーーー
『あり、、もう始まってんじゃん』
ミッドナイト「ホントね」
イレイザー「おい、A、、、」
ひえぇ、、
黒いオーラ出てるぞ
それで敵倒せるんじゃね？
『ごめんて、マイク兄さんに捕まったんだよ』
イレイザー「まぁ、、良いが、、A、、、」
『ん？どないしたよ』
イレイザー「コスチュームはどうした」
『あっ、、ヤベやっちった』
ブラドキング「ハハハ！全くAらしいな！よしっ今のうちに着替えてこい第一試合が終わったら紹介するぞ」
『さっすがブラドキング先生！あざっす』
イレイザー「はぁ、全く甘やかし過ぎだぞブラド」
ブラドキング「厳し過ぎもな」
ミッドナイト「嗚呼良いわ良いわ！Aにしか出来ない青春の仕方！良いわねえ!アオハルよ！アオハル！」
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作者名：堕落天使 | 作成日時：2023年7月2日 10時
