18話 ページ21
学校に着いたら、氷浦さんが水撒き、岩戸さんが、壁の落書き落としをしていた。
因みに、木枯らし荘に帰ったら、キャプテンに、"こんな夜遅くまで何してた！"って言われたから"河川敷で走ってました"と答えたら自主練もほどほどにしろよ、と言われた
気がついたら、8時30分ぐらいだったもん。
そして次の日
氷浦さんは、昨日より、余裕そうに水撒きをしていた。
ホースの先を潰すようにもったら撒きたいところに水が撒けると言っていた。
お陰で、水がかかって、びしょびしょ
私も、試合まで、ずっと走っていた。
何時もよりスピードが増してる気がした。
試合当日
監督「笹さん、今日は試合に出てくださーい！」
は？
監督「後、服部君は、今日はベンチでーす！」
私は、監督に何故、氷浦さん(私の体)が試合に出るかを聞きたかった。
だけどそれは後｡もう少ししたらキックオフだ。
私は、ポジションに着いた。
氷浦さんはMFみたいだ。
試合開始のホイッスルがなった
雷門は、守り続けることをしていた。
そしたら、相手のチームが攻めてきた。
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稲妻利菜 - ヒナさん» 面白いと言って貰えて嬉しいです！更新がんばります！ (2020年5月8日 4時) (
レス) id: bc270ae179 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - 凄く面白いです！更新待ってます！ (2020年5月8日 1時) (レス) id: 005ed2515a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稲泉利菜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Inazumarina/
作成日時：2020年4月9日 1時
