【星松くん】星の国の王子さまとお姫さま～兄妹内で、秘密の恋愛～【紅三点】 (ページ8)

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見てしまったページ8

チョロ松said

テトが連れてかれた。

俺は、部屋から出て

兄妹達と、足早に

追いかけた。

こんなことも有ろうかと

ナイフや拳銃、剣の腕をあげといて良かった

ん？ユニ？

まだ、痺れが取れてないから留守番

カラ松「クッソ」←

おそ松「カラ松、爆弾投げろ。」

カラ松「いや、テトまで死んじゃうよ？」

一松「それは、避けたいね。あ、止まった。気付かれたかな？」

十四松「あ、小屋に連れて行った。行こう？」

カラ松「でも、後ろとか気をつけて？あ」

( ・_・)ノΞ●～*

どっか～ん

兄妹「カラ松！？」

カラ松「彼奴の仲間がいたから。」

兄妹『慎重にいくぞ？』

～～無事テトの所に着いた。

男「なんだ？テメーら。どこで居場所を突き止めたんだ？」

カラ松「着けてたんだよ？叔父さん(*´∇｀*)ﾆｺﾆｺ」

さすが、“笑顔の悪魔”って呼ばれた女、カラ松

男「お前等なんか、殺してやる。」

六つ子『殺してやる。はこっちの台詞だい！？』

～数分後～

なんとか、全員死んだ。

一松とトド松が、外でテトを連れて待っている。

最後は、カラ松に任せるか。

カラ松「死神、いっけ～！？( ・_・)ノΞ●～*」

タタタッ

運動神経バカ共と言われた

俺たち四人は、30秒間の爆弾を、11秒で、外に抜け出したと言う。

スゲーだろ？

どっか～ん

後ろで、建物が燃えている。

俺たちは、足早にお城に
戻った。