26話 ページ28
ナミside
ルフィ「うわっ！！」
ルフィの方へいきなり赤いやつが。
リーストはAを連れて最上階の方へ上がって行った。
と、同時に能力の解除が解けた。
・・・ん、、？
もしかして、、
カルラ「あんたらの相手は私達よ」
Lv5と呼ばれていたやつらが並ぶ。
どうやらこいつらを倒さなければ私達はAを助けられないらしい。
ウソップ「・・・一つ質問があるんだが、
伝説の結びってなんなんだ？」
ゴンゴラ「・・・伝説の結び、
この国に代々受け継がれし言葉
王宮の最上階、愛誓いし者相手との一生を得る。
もし別れた場合
ラルドを失うことになるだろう」
ナミ「そんなっ！！」
Aがリーストのものになったら、、
もし別れたとしてもラルドを失う！？
ゾロ「そのラルドってのはなんなんだよ」
ルドー「この国民に取ってラルドは個性。
この島のやつはみんな生まれつきラルドという能力を持つ。
誰かは炎を扱い、誰かは水を扱い、
誰かは動物と喋れ、誰かはテレポートできる。」
サンジ「つまりAとリーストが最上階でその契約をする前にAを取り返せばいいんだな」
ウソップ「ルフィ、早く行け！！」
だがルフィは赤いやつと戦っている。
ゾロ「・・・ここはウソップが先に行け」
ゾロはこういう時にはするどい。
今、相手は4人
赤いやつはルフィ、
そしてルドーって言うやつと青い女と
ガタイのいい男、
おそらくゾロの考えていることは
他の奴らは1人ずつ抑えるから
ウソップは先にAを助けに行け、ってとこかな
ウソップ「先に行けって、お前らはどーすんだよ！」
サンジ「ここは俺らがくい止める、、
それよりその契約を阻止させるんだ！！」
ウソップ「・・・任せろ！」
ウソップは少し戸惑ったが、
走って行った。
ナミ「はぁ、、これで私が戦わなくちゃいけなくなっちゃったじゃない」
ゾロ「はっ、知ったこっちゃねーよ」
こんなこと言いつつ、
今の私の気持ちは恐怖なんかじゃない。
助けてやるわ！っていう強気な気持ち。
待っててねA
一緒に行こう、
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@UA - 本当に面白いです!!!更新頑張ってください！ (2020年1月8日 23時) (
レス) id: ad4bf39277 (このIDを非表示/違反報告)
いちごだいふく(プロフ) - 青黄の虹ジャスさん» 本当ですか！？そんなふうに思ってもらえて嬉しい限りです。。。頑張る元気もらえました！！コメントありがとうございます！！ (2019年8月20日 14時) (レス) id: e4a56a2648 (このIDを非表示/違反報告)
青黄の虹ジャス(プロフ) - 初コメ失礼します！めちゃくちゃいいですね！この作品私のタイプど真ん中です。頑張ってください！ (2019年8月20日 11時) (レス) id: 9871cf44f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごだいふく | 作成日時：2019年8月17日 22時
