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162話 ページ19
〜蒼斗Sidn〜
蒼「はぁ･････」
疲れたなぁ･･････
ずっと、ピンポン玉で力のコントロールをしていた僕は、それをやめて部屋に戻ってきた
あまりの疲れが原因か僕の意識は薄れる
目の前前がぼやけていく
ハッと気がつけば目の前にマーモンがいた
ボッーとしている
蒼「マーモン」
マ「！･･･････あお、と？」
僕の呼びかけに反応するマーモン
蒼「そうだけど、どうしたの？そんなところでボッーとして･････」
マ「････なんでもないよ。邪魔したね」
蒼「････うん･････」
一体どうしたんだろう？
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作者名：ダメネコ＆M･Mっち | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2019年9月13日 17時
