怪異とトリップしてきた六つ子 (ページ8) - 小説

今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:5,174 hit

小｜中｜大

★6話ページ8

～おそ松siten～
っつてもな…

アイツは俺達が見えない

見えなければ触れることも、声を聞かせることもできないんだ

なのにどうやって止めろっていうんだよ

「僕、歌う！」

十四松はそう言うと歌い始めた

「これを使ってみようよ」

チョロ松は紙とペンを指差した

霊体ながら紙とペンを持つことが可能だった

俺とチョロ松はそれぞれ紙に書いてカラ松の目の前に出した

☆7話→←☆5話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 3.25/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 3.3/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

6683
あなたはどんなお菓子が合う？当ててみせます！
神殺しの聖マリア【専門用語解説① 】

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：学生松 , 自縛少年花子くん , 男主、女主

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ダメネコ&星野夜空 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2019年1月25日 18時