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★4話 ページ6

〜チョロ松siten〜
おそ松兄さんが悲しそうな顔をしてカラ松を見ていた

すると…

「兄さん?兄さんなの?」

トド松が十四松を見て声を上げた

「え、なんで…」

「っ!おそ松兄さん、チョロ松、十四松!?何で…?何でいるの?」

一松までもが声を上げる

「見えるのか?!一松」

「うん」

なんで…僕たちの姿が見えるの?

「?誰と話してるんだ?お前ら、怖いぞ?」

カラ松には、見えてない…?

おそ松兄さんは顔をうつむかせた

「一松…お前…」

僕は一松に語りかけた

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作者名:ダメネコ&星野夜空 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年1月25日 18時

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