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ごめん… ページ9
〜おそ松siten〜
目が覚めると東郷がいた
なんでコイツが…?
俺は東郷を押し倒し、首を掴んで包丁を突きつけた
そして、包丁で心臓を刺そうとしたとき東郷の姿がなかった
え…?
そこにいたのは東郷ではなく琉だった
琉は怯えていた
あれ?俺、寝ぼけてた?
俺は琉に手を伸ばす
俺の手が琉に触れる
ビクッ!と琉の体は飛び跳ねた
俺は琉を抱きしめる
お「…ごめん……ごめんな…」
琉はゆっくりと俺の背中に手を回す
琉は体を震えつつ抱きしめ返してくる
俺は琉の震えが止まるまで、離さなかった
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作者名:ダメネコ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年1月26日 18時