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ここは、どこだ?
私は死んだのか?いやそんなはずは、ない
だとしたらアブノーマリティの仕業か?
⁇「ねぇ君だれ?」
『⁈あなたこそ何者だ?』
骨!アブノーマリティか?いや違うあいらとは、違う感じがする
⁇「あっごめんね?驚かす気は無かったんだ! 僕はインク、君の名前を教えてくれないか?」
『俺の名前は、レイだ」
イン「レイだね、ねぇ君わどうやってここにきたの?」
『すまない、じつわ私もよくわからないんだ、気が付いたらここにいたから』
⁇「インク‼」
また別の子がきたねこの子は、インクの仲間かな?
イン「あっドリーム!やっときたんだね」
ドリ「急に先に行ったのは、君だよね!それよりどうしてここに人間がいるの?」
イン「それがわからないんだ、とりあえず保護しようと思うけどいいレイ」
『大丈夫だ、逆にありがたいからな、ただ君達やこの世界について教えてくれないか?』
イン「よし!じゃあ家に行こうか」
【〜移動中〜】
ここがインクたちの家か以外と大きいんだな
『失礼します』
イン「ようこそ!光Auえ!」
『光AU?』
ドリ「あっ今から説明するね。」
【〜説明中〜】
『説明してくれてありがとう。あとお願いがあるんだかいいか?』
イン「お願いってなに?」
『ナイフをくれないか?』
イン、ドリ「ナイフ⁉」
ドリ「どうして?」
『闇AUとか危ないところがあるから、自分でも守れる様にしたいからだ』
イン「だったら大丈夫かな、ハイ!ナイフ」
『ありがとう大事にするよ、じゃあ僕は、寝るね。おやすみ二人とも』
イン、ドリ「おやすみレイ」
明日どうするか考えないとな
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作者名:青の作者 | 作成日時:2020年11月22日 21時