青道の女子エース (ページ7)

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A「あぅっ…んんぁ」

一也「中、ビクビクしてるな♡軽くイッたのか？」

目の前がチカチカし一也の言葉が耳に入ってこない。

一也「でもこれからもっと気持ちよくなるからな」

一也はズボンを脱ぎAの秘密部に当ててきた。

A「や、やら。も、死んじゃうんっ...///あっ♡」

一也「入れるぞ。」

A「んっあっ…♡」

一也「動くぞ」

一也は腰を動かし始めた

A「んっ...///あ」

奥だけを必要以上に責めるように、子宮口をコツコツと突いた。

一也「っ…かわいいなぁ♡」

突かれる度に奥が熱くなって快楽が押し寄せてくる

A「まっ…んん…ふっ…ゃ、ぅ」

一也「そんなに締め付けるな…♡もうイキたいのか？」

そう言ってAの胸を撫で突起に触れる

A「ぅ、ん…ぁ、いっ…く…んんぁっ...///」

大きく奥に一突きされ、イってしまった。

でも、一也は止まる気配がない。

A「ゃ、と…めて…かずやぁんっ...///」

一也「イッたばかりの敏感なここ、責め続けたらどうなるんだろうな？」

おかしくなるに決まってる。それはダメだと思い首を振る

A「あぅ…おかしくな、りゅ…んっ...///あっ…ふ♡」

一也「おかしくなれよ。俺は…そんなんでAを手放さないぜ？ずっと…一緒だからな♡」

一也からは逃げられないことを知り、愛されてるなと思いながら私は意識を飛ばした。

一也「A？寝てる？ごめんな。無理させたよな。」

A「スヤスヤ。かずやぁ。だぁーい好き♡」

一也「やべぇ…////可愛すぎんだよ。」

ムニムニ

ｺﾝｺﾝ

一也「はーい？誰だ？こんな時間に」

ｶﾞﾁｬ

亮介「終わった？」

一也「りょ、亮さん！？」

亮介「御幸。Aに手を出すのはいいんだけどさ、妊娠させたらお前でも許さないから。」

一也「わかってますよ！ちゃんと避妊してるし！無理させないように間開けてますし！」

亮介「A寝た？」

一也「寝ましたよ」

亮介「話したいことあったのにな。明日でいっか。御幸明日Aちゃんと起こしにいけよ。気絶させてんだから」

一也「わかってますよ！！」

亮介「じゃ、おやすみ」

一也「おやすみなさい。」