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一也「ああ。あってるよ。」
沢村「な、なぜそれを!?」
A「色々と聞くからね。試合のこととか。」
「まあよろしくね?これから一軍同士。絶対負けな いけど」ニコッ
沢村降谷「は、はい。///」
一也「そろそろ終わったか?A」
A「ん?うん。」
一也「じゃあ俺に構えよ。」
ヒョイッ
A「え!?ちょ、ちょっと!一也!下ろしてよ!」
何故か一也に担がれている。みんは見てるから恥ずかしいんだけど!!
そんなことはお構い無しに担がれたまんま連れていかれる
着いた先は。
A「一也の部屋?」
ガチャ
A「ちょ、か、一也くん?なにしようとしてるのかな?」涙目
一也「ん?気持ちいこと」ニヤ
ドサッ
ベットの上に寝かされ腕を上にあげられ手首を繋がれている状態だ。
チュッ
A「んッ...///あっ。」
初めは軽いキスだったのにキスしていく度にだんだん深くなっていく。
A「か、かずやぁ」トロン
一也(やべぇ。久しぶりのA可愛すぎて止めらんねぇ。)
一也「A。触っていいか?」
A「んっ...♡」
こくんと頷くA生唾を飲みながら、一也は服の上からAの胸を触る。
一也「やべぇ。お前こんな胸おっきくて柔らかかったか?
気持ちすぎだろ。」
A「か、一也がっ…ひゃ♡も、揉むからぁ。あ、あんっ…/////♡」
一也「柔けぇ。気持ちい。なあ。次どこ触ってほし?」
A「や、やら。♡」
一也「やだじゃねーだろ?体は欲しがってるぜ?ほら言って見ろよ。」
A「かじゅやのいじわるぅ。んっあ...///」
一也「ははっ!呂律回ってないAも可愛いな。で?なにしてほいし?」
A「し、下もぉ。触ってほしっ…♡んッァ」
一也「りょーかい。」ニヤ
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作者名:Aqua | 作成日時:2023年6月10日 15時