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「A！晴香！集合写真撮るよ！！」
2人「今行きます！！」
カメ「いきますよ〜はいっ！チーズ！」
ｸﾞｫ-
A「みんな元気にしてるかな。」
ｺﾞﾄｺﾞﾄ
「次は〜青道高校前〜青道高校前〜」
A「じゃあ！晴香！またね！試合で会おう！」
晴香「次は敵同士だね！また試合で！」
A(久々の高校だな〜。あれ？練習してない。あ、もう8時だ。自主練の時間だもんな。)
名前(とりあえず食堂に来たけど、いるかな。)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
一也「〜〜で、〜〜〜だから」
A(1年生かな？教えてる子たち)
A「かーずやっ！」
ｷﾞｭｰ
一也「うぁ！！？て！A！！？」
A「えへへ！ただいま！」
一也「帰ってくるんだったら連絡しろよな！おかえり。
てか、亮さんのとこに行ったのか？」
A「え？まだだけど、、、」
一也「早く行ってこい！！亮さんAが行った時黒いオーラが凄かったんだから！」
A「え？やっぱり？笑」
一也「俺らがどれだけ苦労したか。」
A「あははぁー笑ご苦労さま！んじゃとりあえず行ってくるね〜」
一也「おう。まあ、チョップはされるだろうな笑」
A「ちょっ！亮介のチョップめっちゃ痛いんだから！！」
一也「まあ、言わずに言ったAが悪いな！」
A「うぇー。行きたくなー笑」
沢村「さっきの誰っすか？」
一也「ん？俺の未来のお嫁さん♡」
沢村「あんたは、ここに遊びにきているのかぁぁぁあ！！！」
一也「く、苦し。てか、俺先輩な？」
沢村「そんなのしるかー！！！」
春市「栄純くんやめてあげなよ。さっきのら僕のいとこでここのピッチャーだよ」
沢村「なぬ！！？春っちの！？いとこ！？」
降谷「じゃあ、小湊先輩のいとこでもあるのか。」
沢村「でもさっき春っちに気づかなかったな！ｶｰｶｯｶｯ」
春市「まあ、目の前に大好きな人がいたら気づかないよね笑」
春市「まあ、認めてはないけど。」ﾎﾞｿｯ
沢村「てか、ここのピッチャーってどー見ても女子じゃねーか！！」
一也「あー。それな？多分あとから自己紹介とその説明あると思うわ。」
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作者名：Aqua | 作成日時：2023年6月10日 15時
