13 ページ14
ガチャ
紗弓「何してんの?入りなよ」
A「あ、キャプテン。いや。高校生が入るべきお店じゃないなって思って…」
晴香「ちょっと入りずらくって笑」
紗弓「まあ、高校生が入れるところじゃないよね笑一緒に入ろ」
2人「キャプテン大好き!」
紗弓「主役2人連れてきましたよー!店の前で固まってました笑」
前田「なんで?笑」
A「いやだって!高校生が普通に入れるようなお店じゃなかったんですもん!」
前田「まあそうだな笑慣れろ慣れろ!笑」
晴香「Aどこ座る?」
真由美「2人ともほんとニコイチだな!笑今日ぐらいは離れて座りなさい!笑」
紗弓「晴香はこっち!」
真由美「Aは私たちとよ!」
前田「では!全員揃ったわけで!祝勝会Take2を始めます!グラスをもって!優勝おめでとーー!カンパーイ!」
カンパーイ!!
A「あ!私焼きますよ!」
先輩「いいのいいの!ここは私たちに任せて!」
A「え、あ、、ありがとうございます」
真由美「A!いっぱい食べて大きくなろうね!」
A「真由美さん。それバカにしてますよね?笑」
真由美「だってAちっちゃいんだもん!何センチ!?」
A「155cmです。」
『えー!ちっさ!!可愛いーー!』
真由美「体重は?46kgぐらい??もっとある?」
A「いや、そ、それくらいです。」
晴香「うそ!A35kgしかないはず!」
A「晴香。余計なことを。」
前田「ほんとか!?A」
A「まあ。はい。今までのMAXが35kgです。」
真由美「マジで?軽すぎるし、なんで157キロとか出せるわけ?ほんと」
A「わかんないっすね笑」
21人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Aqua | 作成日時:2023年6月10日 15時