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33話 ページ34

朱夜「そうなの!?ありがとうハルヤ君!」ニコッ


ハルヤ「姫に喜んでいただけるのなら私はなんでもやりますので」


朱夜「あとその姫って呼び方本当に止めて?」


ハルヤ「無理です!」キリッ


朱夜「即答!?」


ザッ


ザッ


?「おやおや、其処は演劇でもしてるのかい?」


朱夜「え、あの・・・貴方・・・」


?「おっと、いきなり話しかけられてビックリしたかな?そう、僕はなにを隠そうこの学園1番のイケメンと有名の・・・」


朱夜「誰ですか?」


ズザァァッ


朱夜「ハルヤ君知ってる?」


ハルヤ「こんな変な{人間}私は知りません」


朱夜「(そういえばハルヤ君{妖怪}なんだっけ?)」


バッ


?「君!僕の事知らないのかい!?」


朱夜「は、はい」


リュウスケ「この学園1番のイケメンの!九尾リュウスケを!」

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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (11月12日 11時) (レス) id: 7de4ffbd52 (このIDを非表示/違反報告)
綾小路秋奈 - アサリさん» ありがとうございます!頑張ります! (7月23日 8時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - すごく面白かったです!続きが楽しみです。 (7月23日 8時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
綾小路秋奈 - lokilokiさん» いえいえ!これからも見てくださいね!あと返信遅れてすみません! (6月29日 13時) (レス) @page23 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
lokiloki - 更新ありがとうございます! (6月26日 0時) (レス) id: a5183fd4ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:綾小路秋奈 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年6月25日 2時

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