今日:11 hit、昨日:27 hit、合計:5,997 hit
小｜中｜大
358話 ページ9
そういえば・・・。
ｽｯ
朱夜「あの時、《フドウ雷鳴剣》・・・赤く光ったけどなんだったんだろう・・・今はまた回復中の状態になってるし」
空天「朱夏様！誤解です！朱夏様ぁぁぁぁぁぁ！」
う、うぅ・・・。
？「朱夏・・・朱夏・・・しゅぅぅぅかぁぁぁっ！」
ｶﾞﾊﾞｯ
朱夜「ハァ……ッ！ハァ……ッ！」
空天さん・・・凄い叫んでた・・・。
朱夜「空天さんと朱夏さん・・・昔本当になにがあったんだろう・・・」
朱夏《空天・・・どうして・・・》
朱夜「朱夏さん、落ち着いて。空天さんにまた会えた時に聞けば良いじゃないですか。そう落ち込まないでください」
朱夏《・・・そうだな》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
