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395話 ページ46
ﾄﾞｶﾞｧﾝｯ
鬼姫朱夏「はぁ、見た目だけじゃったか・・・」
ｼｭｳｩｩｩｩﾝ
ﾋﾞｭﾝｯ
マゼラボルト「そう簡単にやられると思うなよ下等生物がぁぁぁ！」
鬼姫朱夏「さっきの言葉が聞こえなかったのか？」
ｼｭﾝｯ
ｼｭﾝｯ
鬼姫朱夏「単純じゃと」
ﾄﾞｺﾞｫｯ
マゼラボルト「グァ……ッ！」
ﾋｭｰﾝｯ
鬼姫朱夏「どれ、また襲いかかってこられるとめんどうだし・・・永遠に眠らせてやるか」
ｼｭﾝｯ
ｼｭﾝｯ
ﾄﾞｽｯ
マゼラボルト「ガァ……ッ！」
ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ
ｷﾗﾝｯ
ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝｯ
ｽﾀﾝｯ
鬼姫朱夏「はぁ、肩慣らしにもならなかったのう。まぁ朱夜を守れたしそれで良しとするか」
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