今日:19 hit、昨日:27 hit、合計:6,005 hit
小｜中｜大
380話 ページ31
ｺﾞﾛﾝ
ﾎﾞﾌｯ
あ、ミケッティオのお腹に顔をうずめた・・・。
ジンペイ「zzz・・・」
ミケッティオ「おいっ！ちょっ・・・フフッ・・・止めろ！」
あ、くすぐったいんだ。
ﾄﾞｻｯ
あ、落ちた。
ジンペイ「zzz・・・」
ミケッティオ「やめろって……！ヒヒッ・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
凄い暴れてる・・・。
小間「ミケッティオが・・・」
マタロウ「猫吸いされてる・・・」
ミケッティオ「止めろ！見んじゃねぇ！ぶっ殺すぞ！///」
恥ずかしがってる・・・。
ミケッティオ「テメェも見てねぇで此奴引き剥がすの手伝え！///」
朱夜「あ、ごめん」
Noside
ラント「間に合ったようだな。よくやってくれた」
ジンペイ「いやーそれほどでもー」
朱夜「自分がほとんどやったみたいにしてるけどお立ち台設営したのほとんどミケッティオや朱雀だからね！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
