今日:35 hit、昨日:9 hit、合計:6,109 hit
小｜中｜大
303話 ページ4
ﾋｮｲｯ
え？
チアキ「ノーズにばっかりに良いカッコはさせられないっしょ」
ジンペイ「どうするつもりだよ！？」
チアキ「お前らに会ってから、毎日中々楽しかったっしょ」
マタロウ「いや死亡フラグをたてるセリフ言うの止めてくださいよ！」
チアキ「ミッション成功・・・祈ってるっしょ！」
ﾀﾝｯ
マタロウ「チアキ先輩！」
ﾋｭｰﾝｯ
ﾄﾞｶﾞｧﾝｯ
ジンペイ「ち、チアキ先輩なら体柔らかいし大丈夫だろ！」
マタロウ「だ、だよね！」
カイラさんも居るし・・・。
ジンペイ「とりあえず先に進もうぜ！」
マタロウ「うん！」
チアキside
・・・死ななかったか。
チアキ「まぁ彼奴らやっつけないうちに死にたくなかったし、こういう時はこの蛇の遺伝子が入ってて良かったって思うっしょ」
さて・・・。
チアキ「どうしよっかな・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
